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Complica20210904.JPG到着すると、全員ゲームの真っ最中(それも同じゲーム)だったので、あすまーさんと2人で軽くアブストラクトゲーム「コンプリカ」を遊びました。このプロリグノの木製ゲームはほとんどがピンクのパッケージなのですが、なぜかこのパッケージはそれなりに有名みたいです。ピンクで目立つので写真で見ても記憶に残りやすいのだと思います。

さて、ゲームは3択で進むというシンプルな4目並べですが、難しい。先手後手を2回ずつ遊んで1勝3敗。あすまー強し!

結果(*は先手)
1戦目:あすまー* 勝利、自分 敗北
2戦目:自分* 勝利、あすまー 敗北
3戦目:あすまー* 勝利、自分 敗北
4戦目:あすまー 勝利、自分* 敗北



ツタンカーメン Tutankhamun (25世紀ゲームズ版ファラオエディション)ファラオの贈り物 A Pharaoh's Gift
(説明 15分 プレイ時間 30分)
Tutankhamun20210904.JPG最近かなりの頻度で遊んでいる25世紀ゲームズ版のツタンカーメンです。初めて拡張タイル5枚を入れて遊びました。拡張タイルは特殊タイル3種5枚なので、それほど負担にはなりません。今回は特殊タイルが前半に多く出てきたので、あまり有効に使われる機会は少なかったです。

1993年のゲームが元なので、極限までシンプルにしたマジョリティー争いのゲームで、初プレイヤーもそれなりに楽しんでもらえたようです。最後は、キングメイク担ってしまうこともあるのは仕方がないところ。適正人数はやはり4人以下かもしれません。あすまーさんと同手番で0点を達成しましたが、キングメイクされてキングになりました。初勝利です。

結果:自分 0(勝利)、あすまー 0、カヤ 4、さくら 5、ありきり 7



コスモポリート Kosmopolit
(プレイ時間 各15分)
Kosmopolit20210904.JPGスマートフォンを使った音声を頼りに世界の料理の注文をこなすという協力ゲームです。遊ぶのは2回目ですが、今回は難しいレベルで遊んだので注文を全てこなせずに終わりました。ということで、もう1戦。雰囲気はあって面白いゲームだと思います。

結果:不明



グーンズ Goons
(説明 25分 プレイ時間 100分)
Goons20210904.JPGこの日の長時間ゲーム(といってもこの会規定の120分を超えてはいないのですが)。さくらさんの持ち込みです。手番には、中央のエリアに整然と並んでいるキューブを取り、そのキューブの色に対応する場所のいずれかのアクションを行います。各色選べるアクションは3種類あり、特殊能力1(カードで毎ラウンド変わる)、特殊能力2(その場所に特有)、そして進行ゲージです。

特殊能力の中には、どう考えても最後のプレイヤーが必ず獲得して大量得点できるだろうというようなバランスの悪いものも多く、そのあたりはどうにかならないものかと思います。あとで一応ギークのフォーラムで調べてみましたが、まだゲームが新しすぎるのかそのあたりの討論話されていませんでした。

久し振りに遊ぶ長時間ゲームで、自分も集中力が切れて眠くなってしまったこともあり最下位でした。

結果:ありきり 59、カヤ 56、さくら 50、自分 43



消されたメッセージ Last Message
(プレイ時間 各20分)
LastMessage20210904.JPG最後は「消されたメッセージ」という1対多のパーティーゲームを遊びました。グループから2人選び、1人がメッセージを消す人、もう1人が他のみんなにメッセージを伝える人になります。この2人は衝立の同じ側に座って、他のみんなから書いていることなどが見られないようにします。この2人は、街などをモチーフにした多くの人が細かく描かれている「ウォーリーを探せ」のような大きなイラストを前に広げます。他のみんなも同じイラストを広げます。

メッセージを消す人は、イラストから1人を選び、メッセージを伝える人は、その人をみんなに伝えることが目的です。小さなホワイトボードにその1人に対するヒントを色々と書きます。面白いのは、このホワイトボードは3x3に9分割されており、メッセージを消す人はこの9エリアから2−5エリアを消すことができるのです。その上でみんなにボードを見せるというわけです。最初は消すエリアが多く、だんだんと少なくなっていきます。

ヒントの描き方がなかなかコツが必要で面白いです。チームを変えて3回も遊んでしまいました。


高尾ゲーム会 2021.08.29

久し振りにイズナさん主催の高尾ゲーム会に参加しました。夕方からだったので3ゲームしか遊べませんでしたが、今や対面で遊べるのは貴重な機会です。




ツタンカーメン Tutankhamun (25世紀ゲームズ版ファラオエディション)
(プレイ時間 45分)
Tutankhamun20210829.JPG今回で3回目となるファラオエディションです。ボード代わりの大きなマットが雰囲気があります。自分以外はほぼ初プレイなのですが、ルールはシンプルで特殊タイル5種はクニツィアにしては多めとはいえ現在の標準なユーロゲームからいうと少なめなので問題なく遊べました。特殊タイルが前半に固まっていたのであまり活躍の場はありませんでしたが、できるだけ最少枚数で2位や1位を狙うのはやはりマジョリティーの原点として面白いです。

今回は勝てるかと思いきや、同時に0点達成でタイブレーク負けでした。後ろにさがれるルールをもっと有効に使いこなしたいものです。

結果:イズナ 0(勝利)、自分 0、メルカッツ 3、武井 4、Tomox 5、トミー 5



トレンデイー Trendy (テンデイズゲームズ版)
(プレイ時間 20分)
Trendy20210829.JPGかなりまえに購入したのですが、遊ぶのは今回が初めてとなるテンデイズゲームズ版のトレンディー。グラフィックが昔のファッション誌っぽくて、元のシュピールシュパース版とはかなり異なりますが、個性があって良い雰囲気です。ルール通りに100点先取で遊びました。3ディールで終了。

結果:イズナ 127、自分 120、武井 112、メルカッツ 92



サギ師 Hochstapler
(説明 5分 プレイ時間 25分)
Hochstapler-Boxes.JPG「サギ師」はクニツィアがデザインし2009年にコスモスから出版された3−7人用の手軽なブラフのカードゲームです。のちに「イカロス Ikarus/Icarus」として2015年にコザイク(グループSNE)とビクトリーポイントゲームズから出版されていますが、それぞれ元のゲームとルールが異なるのも興味深いです。また、原題の綴りがコザイク版は Ikarus (ドイツ語)なのに対し、ビクトリーポイント版は Icarus (英語)です。

コンポーネントは7スート各15枚ずつ(内訳:0、0、0、1、1、2、2、3、3、4、4、5、5、6、7)、合計105枚のカードだけです。スートの裏面はスートがはっきりとわかるように色別になっています。

Hochstapler-Cards.JPGゲームの目的はスートごとに全員のカードの数値合計を的確に推理して、失点を抑えることです。ゲーム開始時には、カードをスートごとにそれぞれよくシャッフルして、各プレイヤーは各スート1枚ずつ合計7枚を手札として受け取ります。残ったカードもスートごとに7つの山札としてテーブル中央に並べます。ゲームは7ラウンド行われます。

各ラウンドでは、まずスタートプレイヤーが任意のスートに対して、全プレイヤーが持っている数値の合計を予想して、スートと数値を宣言します。例えば「黄色が15」と言ったら、全プレイヤーの手札の黄色の数値合計が15以上だと宣言しているのです。また、宣言の前に手札1枚を交換できます。任意の1枚を公開して捨てて同じスートのカードを山札から取るのです。その後、宣言するスートは交換するスートと同じである必要はありません。

次のプレイヤーからは、より高い数値の宣言をするか、直前の宣言に対してチャレンジするかの2択です。より高い数値の宣言をするときには、まず前述したように手札1枚を交換できます。その後、宣言をしますが、数値がより高ければこれまでと同じスートである必要はありません。ジャンプビッドも自由です。例えば「黄色が15」のあとは「黄色が16」だけでなく、「赤が16」や「青が18」なども言えるのです。

直前の宣言に対してチャレンジしたならば、全員がそのスートのカードを手札から公開して、宣言が正しかったかをチェックします。出したカードの数値合計が宣言以上ならば宣言が正しくチャレンジ失敗、未満ならば宣言は間違いでチャレンジ成功です。いずれにせよ失敗したプレイヤーがそのスートのカードを山札を含めて全て引き取り、自分の前に裏向きに置き、ラウンドが終了します。この山札1つにつき1失点となるのです。そして、チャレンジをしたプレイヤーがスタートプレイヤーとなり、新たなラウンドを始めます。

こうして7ラウンド終了し、全ての山札が誰かの失点になったら終了です。もっとも失点の少ないプレイヤーの勝利です。タイブレークはありません。

戦略としては、まずカードの配分と平均値を概算で良いので知ることです。カードの平均数値は約2.87、中央値は3、最頻値は0です。そして数値合計の範囲は3、4、5、6、7人プレイで、それぞれ0−18、1−23、2−27、4−31、6−34となります。ゲーム中は、各プレイヤーのビッドしたスートや数値、そして交換されてなくなってしまったカードをある程度は覚えておくと良いでしょう。もちろんできるだけチャレンジに関わらない方がよく、なるべく素知らぬ顔で次に回すように心がけるのが得策です。

有名なダイスゲーム「ライアーズダイス/ブラフ/ペルード」をそのままカードゲームにしたという感じのゲームです。「サギ師」の方が「ライアーズダイス」よりも手軽に遊べるという良さがあります。クニツィアのデザインでは、全員の持っている枚数を予想する「メンバーズオンリー」や、他のプレイヤーのカードがどんどん加わっていく(ように見える)「DTC/シュピーツバブ」など、同系統のゲームが幾つかあり、遊ぶ比べてみるのも興味深いところです。

各エディションの違い

カードのスート色
サギ師:赤(時計)、桃(ワイン)、橙(家)、黄(ヨット)、緑(ダイアモンド)、青(車)、紫(指輪)
イカロス(コザイク版):赤、桃、橙、黄、緑、青、灰色
イカロス(ビクトリーポイント版):赤、橙、黄、緑、青、藍、紫

使用するカード
サギ師:すべて使う
イカロス(コザイク版):すべて使う
イカロス(ビクトリーポイント版):各スート1枚ずつは使わない(ダイダロスの手札 Daedalus Hand とする)

捨札
サギ師:スート別に一番上だけ公開
イカロス(コザイク版):スート別に一番上だけ公開
イカロス(ビ):スート別にずらして並べてすべて公開
(バリアント:ダイダロスの挑戦 Daedalus Challenge ではスート別に一番上だけ公開)

宣言
サギ師:スートは変えられる
イカロス(コザイク版):スートは変えられない
イカロス(ビクトリーポイント版):スートは変えられる

山札が尽きた時
サギ師:記述なし
イカロス(コザイク版):記述なし
イカロス(ビクトリーポイント版):それ以上交換できない

失点
サギ師:1回につき1失点
イカロス(コザイク版):1回につき1失点
イカロス(ビクトリーポイント版):1回につき2失点または5失点
(宣言値との差が2以下の時2失点、3以上の時5失点)

終了条件
サギ師:1ディール7ラウンド
(バリアント:あるいは誰かが10失点したディールの終わりまで)
イカロス(コザイク版):1ディール7ラウンド
(バリアント:プレイヤー数だけディールを行う)
イカロス(ビクトリーポイント版):誰かが4回失点したとき。
(バリアント 長距離飛行 Longer Flight:4人なら5回、3人なら6−7回失点したとき)

失点と終了条件については、イカロス(ビクトリーポイント版)に以下のバリアントがあります。
バリアント 空の中を飛ぶ Flight In The Skies:開始時に3点を持ち、1回の失敗につき1失点。3失点したらただちにゲームから脱落し、最後まで残ったプレイヤーが勝利(これは様々なルールで唯一必ず単独の勝者が決まる方法です)

特殊カード
サギ師:なし
イカロス(コザイク版):なし
イカロス(ビクトリーポイント版):フライトカード21枚

「サギ師」はどれだけの財産を持っているかをテーマにしており、絵柄も美しくて良い雰囲気です。ゲーム中はスート色ではなくむしろスートの種類(時計、ダイアモンドなど)で宣言することが多いと思います。ビクトリーポイント版「イカロス」と比べての問題点は、やはり同点の多さでしょう。1ディールで7失点しかないので、これは当然であり、やはり数ディール遊ぶのが良いと思います。バリアントとして誰かが10失点までプレイすることが書かれていますが、これはプレイ人数によってはかなり長いゲームになるので、3ディール(計21失点)で終わる点数を目標にすると良いと思います。つまり(20/人数(端数切り下げ)+1)失点というのを終了条件にし、サドンデス終了にするのです。これだと、3、4、5、6、7人プレイで、終了条件の失点は7、6、5、4、3点となり、偶然にもプレイヤー数と終了条件の失点の和が10なので覚えやすいと思います。

コザイク版「イカロス Ikarus」はカードの絵柄がラーメンのどんぶりの模様のような感じで、すべてのスートが同じデザインです。基本的なルールは「サギ師」と同じですが、ルールに大きな変更があり、ラウンド中に違うスートに宣言を変えることはできません。個人的にはこの変更は相当な改悪だと思います。宣言の色が変えられたいとゲームとして単調だし、そのあとのゲーム対しての戦略の深みが全く生まれません。しかし、それはクニツィア本人の意向ではなく、あとから公式ウェブサイトでスートを変えても良いということになりました。
(参考リンク)
http://www.groupsne.co.jp/user/interview/2015/10/01.html
http://www.groupsne.co.jp/products/bg/ikarus/ikarus_details.html
個人的にはこうしてデザイナーの意図と異なったルールを正式にしてしまうことに、大きな疑問を感じます。デザイナーに対する敬意の問題でもあるし、デザイナーの意図通りに遊びたいというプレイヤーとしての希望もあります。

Icarus-AdditionalComponents.JPGビクトリーポイント版「イカロス Icarus」は、カードの絵柄が翼を広げたイカロスになっており、高い数値ほど太陽に近くなっているのが良いです。基本的なルールは「サギ師」と同じですが、あらかじめ各スートから1枚抜いておくこと、捨札はすべて公開すること、2段階制の失点など、細かいところでかなり違いがあります。さらに105枚のカード以外にも、ゲームボード、宣言を示すトークン、失点を示すフェザートークン、そして特殊カードのフライトカード21枚が付属します。このなかで、ゲームボードと宣言トークンはプレイエイドですが、フェザートークンとフライトカードはこの版ならではのルールをによるものです。

フェザートークンは表に−2、裏に−5と書かれて2段階の失点を表します。宣言値との差が2以下か3以上かによって受け取る失点が異なるのです。これにより、失点回数が多くても必ずしも負けるとは限らないし、タイブレークが少なくなるという長所もあります。コンポーネントとして、これらを打ち抜いた後に滑らかにするためのナプキンがわざわざ付いてきたのは驚きました(写真参照)。

フライトカードは16種21枚(5種2枚ずつと11種1枚ずつ)あり、以下の2つのバリアントで使用します。バリアントはどちらかだけでも両方使っても構いません。ゲーム開始時にフライトカードをすべてシャッフルして山札とします。

気紛れ飛行 Fancy Flying:手番に、カード1枚を交換する代わりに表向きに公開することで、フライトカード1枚を獲得します。公開したカードはのちの手番で交換したら、新たに得たカードが公開されたままになります。

タロンの挑戦 Talons Challenge:他のプレイヤーの宣言にチャレンジして勝てば、フライトカード1枚を獲得します。このルールを入れる場合は、次の手番のプレイヤーだけでなく、時計回りに全員にチャレンジする権利が与えられるので、ゲーム性が変わります。

獲得したフライトカードは、手札として持ち、示されたタイミングで使えます。自分の手番にプレイできるもの、自分の宣言がチャレンジされたときにプレイできるもの、チャレンジに関わっているときにプレイできるもの、相手がビッドした直後にプレイできるもの、フライトカードがプレイされた直後にプレイできるもの、いつでもプレイできるものと、使えるタイミングは様々です。使ったフライトカードは1つに重ねて捨てます。手札のフライトカードは1枚だけは次のディールに持ち越せます。残りは捨てなければなりません。なお、フライトカードのデッキはゲームを通してリシャッフルしません。つまり21枚の使いきりなのです。

フライトカードの内容は、カードの合計値や宣言の数値を変更するもの、相手の手札やあるスートのデッキを見たり交換したりするもの、相手に強制的に交換させるもの、パスができるもの、他のフライトカードを無効にするもの、などさまざまです。

フライトカードは少々大味ですが、なかなか楽しめます。特に気紛れ飛行のルールは面白いです。タロンの挑戦はテンポがかなり落ちてしまうので、これまで通りに次のプレイヤーだけが宣言にチャレンジできるとした方が良いかもしれません。

フライトカードの和訳はここでダウンロードできます。
https://www.gamers-jp.com/playgame/db_filea.php?game_id=7360


今回は4人プレイでしたが、終了条件の失点は5点として遊びました。1ディール目を無失点に抑えた武井さんが、そのまま2ディール目も抑えます。2ディール目途中で5失点に達した自分が敗北。イズナさんは2ディール目では無失点だったものの同点2位に終わりました。手軽なので3−7人のいろいろで遊んでみたいものです。またビクトリーポイント版の様々なバリアントもなかなか面白いと思います。

結果:武井 1(勝利)、メルカッツ 3、イズナ 3、自分 5


土嚢の会 2021.07.31

Lunch20210731.JPG第54回となる土嚢の会です。第5波に対応する緊急事態4回目の直前で、これ以降はしばらく開催は難しそうです。そんな中、11人が集まりました。初参加も3名おり、特にいわさんからは「キャノン」の面白さを教えてもらいました。また、久し振りに会った秋山さんとは、トリックテイクなどを楽しみました。




トライアンギュラー Triangular
(プレイ時間 各5-25分)
Triangular20210731.JPGとけいさんが遊んだことがないという「トライアンギュラー」を遊びました。自分はかなり好きなゲームで、正三角形のタイルを使ったゲームでは最も面白いと思います。サドンデスで勝つか、得点を重ねて勝つかという駆け引きも良くできていて、1戦目はとけいさんがサドンデスで勝利、2戦目は自分が次々と大きな三角形を完成させて12点差をつけて勝利しました。このゲーム、全く知られていないのが残念です。どこかで再販すれば良いのに(本当なネスターゲームズから販売して欲しかった)。

結果
1戦目:とけい* 勝利(サドンデス)、自分 敗北
2戦目:自分* 勝利(12点)、とけい 敗北




(プレイ時間 45分)
Cannon20210731.JPGいわさんのリクエストで久し振りに遊びました。インターネット上で遊べるみたいですが、ネスターゲームズが出版を停止した現在は出版されていないとのことです。3連のキャノンで2歩或いは3歩先の居食いができるというのが非常に強力です。また、通常は後ろに下がれませんが、相手に接している時だけちょうど2歩後退ができるというルールもよく考えられています。以前、何度か遊んだ時は、そこまで面白さを感じませんでしたが、今回は慣れたプレイヤーと遊んだこともあってとても楽しめました。次回も持ち込みたいです。

結果:いわ* 勝利、自分 敗北




(プレイ時間 各5-10分)
Complica20210731.JPGクニツィアのプロリグノシリーズ第1弾である「コンプリカ」です。コマをスライドさせて4連を作るのが目的です。手番には4列のどれかを選んで自分のコマをその列にスライドさせます。相手が直前に選んだ列は選べない(ただし相手がその列で3連をつくったときに限り選べる)、というルールがあるのでゲームはほとんど3択の繰り返しなのですが、そうと感じさせないほどよくできています。たっくんと4戦遊びました。

結果
1戦目:自分 勝利、たっくん* 敗北
2戦目:自分* 勝利、たっくん 敗北
3戦目:たっくん* 勝利、自分 敗北
4戦目:自分* 勝利、たっくん 敗北



ジルカン Zyrcan
(プレイ時間 25分)
Zyrcan20210731.JPG各自1-3の移動力のコマを順に配置し、すべて配置したらひたすら相手のコマを取り合っていくというゲームです。最後に残った自分のコマの移動力がそのまま点数になります。なので敵の3点のコマを撃破し、自分の3点のコマを守っていくというのが基本的な考え方だと思うのですが、5人プレイなだけあってそういうわけには行かず、3点のコマは誰も残せませんでした。自分は結構上手く立ち回ったと思ったのですが、いわさんが1枚上手でした。

結果:いわ 9、自分 8、たっくん 5、土井 5、とけい 3



ツタンカーメン Tutankhamen (25世紀ゲームズ版ファラオエディション)
(説明 15分 プレイ時間 50分)
Tutankhamen20210731.JPGクニツィア会でも遊んだツタンカーメンの新版です。旧版とはかなりルールが異なっており、そのバランスがきになるところです。ツタンカーメンは完全情報ゲーム、つまりアブストラクトストラテジーゲームに分類されるので、土嚢の会にもぴったりです。今回は最大人数の6人プレイなので18点スタートでここから0点にするのが目標です。前回同様に拡張タイルは使っていません。

目標の18点消費をどういう組み合わせで作っていくかという方針が大切で、10枚もある1点タイルは微調整に役立ちます。タイルの初期配置はランダムなので、それによって5種類ある特殊タイルの優劣に差が出てきます。それらを見極めながら、そしてタイブレークを考慮しながら進んでいきます。最終的には、1位を取る予定だったものが2位になったりと誤算が重なりとけいさんと同点3位の6点でした。たっくんがすべての点を使い切って勝利。もう少し慣れたら特殊タイルを使ってみたいです。

結果:たっくん 0、RISA 2、とけい 6、自分 6、土井 7、いわ 16



オリンピアード Olympiade
(プレイ時間 70分)
Olympiade20210731.JPG東京オリンピック中で唯一のゲーム会ということで、息抜きも兼ねてダイスゲームの「オリンピアード」を遊びました。クニツィアが1992年にバルセロナオリンピックを記念して作ったというシュピールボックスの付録ですが、意外と戦略的なゲームです。今回は全員がちゃんと10種を終わらせるという友好的な展開で、途中で我慢できずに低い目を受け入れてしまった自分は最下位でした。

結果:RISA 5200、たっくん 4400、英里子 4200、自分 4200



ハイパーロボット Rasende Roboter
RasendeRoboter20210731.JPG少し余った時間で、ハイパーロボットを遊びました。ハイパーロボット好きのたっくんは回答を示してくれるコンピュータープログラムを持ってきており、だいたい毎回最善手を誰かが回答しました。かなり久し振りだったのでターゲットは1つのみ。次回は2つで遊びたいものです。




キャット イン ザ ボックス Cat in the Box
(説明 5分 プレイ時間 4ディール55分)
CatInTheBox20210731.JPG久し振りに会う秋山さんを囲んで「キャットインザボックス」を遊びました。ほとんどの場合はパラドックスが起こるはずなのですが、今回は3ディール目にはなんとパラドックスを免れました。こういうこともあるのですね。途中で手札に同じ数字が4枚配られるということがあったのですが、最初にそのうち1枚を捨ててしまうのと、他の数字を捨ててこの4枚すべて出すことにかけてみるのとどちらが良いのでしょうか? 自分は前者の作戦で残りは確実に出せて最後に残すカードを自由に選べるようにしたのですが、後者の作戦の方が良いのではという意見もありました。なかなか難しい選択ですね。最終ディールで8点を取り、なんと1位!

結果:自分 20、秋山 16、中村 8、道化師 3



ココナッツ島 Isle of Coconuts
(プレイ時間 15分)
IsleOfCoconuts20210731.JPG最後は「ココナッツ島」です。アブストラクトゲームではないのですが、シンプルながらもかなり変わったエリアマジョリティーのゲームなので持ち込みました。2位がいない1位は0点、関わっていないと1点というのはやはり斬新です。全員が1点差ずつという僅差でした。

結果:秋山 11、中村 10、自分 9、道化師 8



CatanNorthGameEdition20210731.JPG他にも、様々なテストプレイなどをして楽しみました。これで7月の土嚢の会は終了です。緊急事態宣言中ということもあり、8月は開催せず、9月に再開する予定です。なお、写真は、マーブルのじゅんこさんが見せてくれた、ノスゲム製作の豪華版限定カタンです。これはすごい!